読書感想ブログ

読んだ本について思ったことを片っ端からなんかしら文字に起こす修行場。

スマホ触るなら読書しろ

 

 はい、読書ブログということで最初の記事はなぜ読書をするのか?っていうことをテーマに書こうかなと。

そもそも読書したほうがいいの?漫画でよくない?映画は?アニメは??っていう疑問もあるけど創作してる身としては活字を読むことはめちゃくちゃ妄想広がるひとつの手助けしてくれるもの、というかんじです。アニメや映画などはアウトプットしたものを浴びるように見てるので感動した!すごかった!泣いた!っていう感想で止まっちゃうんですよね。

何か発信したいなら読書したほうが絶対いい。阿部公房の壁を読んだけど何がなんだか一体どういう世界観なんだこれは!?!早く説明して!って目まぐるしく場面が変わるのに決定的な真実というものが見えてこない話作りには一週間ほど、現に今もあれはなんだったのだと首を傾げてしまうやつで、私が手を加えるならこうするな…と悶々と考えてしまう本でした。すごかった…。キャラクターのやり取りが面白すぎる。

阿部公房についてはヤマザキマリの本で彼女の若いころにイタリアで読んで感銘を受けたと書いてあったのが気になって読んだんですが、やっぱり今活躍してる尊敬する人たちはみんな本をたくさん読んで衝撃を受けてるんだなぁ…次は砂の女を読もうと思います。

この本にも書いてあるけどアウトプットするための引き出しはインプットの質と量を増やしていくしかない、読み続け、聞き続け自分のなかでどんどん積み重ねていくことが重要、っていうのは同意かなぁ~読書で得られる情報量と漫画で得られる情報量はやっぱり違うんですよね。いいマンガがかきてぇ~~~

この著者に関して言えば、好きというわけではなくテレビで見たことあるな~っていう程度でしたが読んでよかったです。

図書館に行きたくなります、最近は本屋に寄ったら必ず一冊本を買うマイルールを実行してます。

「読書をするときには後で誰かに説明するようなつもりで読む、」これがなかなか難しいですね。いざ伝えようにも文章の組み立てが難しい。慣れていくしかないかな~語彙が増えたねと言われたので塵も積もればでしょうか。あ、あと音読するといいっていうのも英語かよ!?って言いたくなりましたがあながち馬鹿にしたもんじゃないだろうなぁ

録音して聞くっていう段取りが非常に恥ずかしいものに思えるけどアナウンサーになった気分ですらすらと文章読んでいったらかっこいいですよね。うん。やってみようかな。

音読っていうのもいいけど、ポジティブな言葉を声に出して録音して何度も聞く、っていう行為はわりかし人生を豊かなものにしてくれるんじゃないかなぁと思いました。言葉には魂が宿るというのが古来日本の習わしだし、幸福というのは自分の脳が判断することだしね。

本を意識して積極的に読むようになってまだ3週間ほどだけどひとつひとつのことにキレなくなった、ものすごく腹が立ってももしあの人がこのあと死んでしまったら私は同じ行動を起こすだろうか?とか今の感情は本当に私のものか?何が気に入らない?それはなぜ?と冷静に考える脳ができた気がします。心にすこしスペースができたような。

で、あとこの本、社会人が読むべき50冊リストも乗ってるので読むものに迷ったらちまちま読んでいこうかな。教養と知識が身につくのでスマホいじってソシャゲやったりニュースを見て憤慨するより有意義な時間になりそうです。同居してる母が毎日ニュースに文句を言ってるのを浴びるように聞いてるのがなかなかしんどい…私や家族の人生に関わりのないことを怒り不満を言いyoutubeでニュースを探し聞き続けるエネルギーをプラスに変えてほしいものですな…

毎日本を触る週間をつけようと思います。